2017年05月07日

Call of Duty Ghosts 〜Federation〜

お久しぶりです。腰痛持ちになりました。

今回もゲームから。

皆さん大好きコールオブデューティシリーズの中でもわりかし好きなのがこのゴーストです。

皆さんもゴースト好きですよね?
Call of Duty Ghosts 〜Federation〜

もちろん今回も主人公サイドであるゴーストチームなんてやらずに、敵勢力であるFederationをご紹介します。
Call of Duty Ghosts 〜Federation〜
Federationは中南米諸国が平和的に統合(だいたいベネズエラあたりによる軍事的外交と恐喝)した国家群です。

Federationは訳すと連邦となります。

中東における戦争で石油資源が枯渇し、欧米が疲弊している中で、ベネズエラ、南極海の油田と豊富な資源を武器に勢力を強めていきます。それを危惧したアメリカが軍事介入しますが、ゲーム内でもある通り作戦は失敗、アメリカは退却を余儀なくされます。その後不可侵協定が結ばれていたようです。

そしてゲーム冒頭の通り、連邦軍は協定を破り、ODIN奪取しアメリカへの侵略を始めます。

CoD史上最強のチートかつ反米国家です。

Call of Duty Ghosts 〜Federation〜
キャンペーンに登場するほとんどの兵士がかなり近代的な装備を揃えています。また作戦を行う地域によって迷彩が細かく分かれているのが特徴的です。ことごとくパターンがロシアちっくですが。
Call of Duty Ghosts 〜Federation〜
大まかな装備はマイケルベイの映画で見たような近代的なアーマーとMich2002らしきサイドレール付きヘルメットです。時折フェイスシールドや赤いベレーの隊長クラスもいます。
結構再現はイージーな方だと思えます。ほかにはショットシェルしかないプレートキャリアやダマスカスのライオットアーマーみたいなのをつけてる兵士がサンディエゴのステージで見ることができますね

CZ805やFALの近代化verみたいなのを主に使っています。最近CZ805電動で出たのでオススメです。

Call of Duty Ghosts 〜Federation〜
Call of Duty Ghosts 〜Federation〜
Call of Duty Ghosts 〜Federation〜

こちらはキャンペーン後半からやけに出てくるエリート部隊です。

南米連邦の有する特殊部隊でダークナイトで見たような飛行機ぶち折り作戦を平気でやるような連中です。

全身黒の装備とFM53などのガスマスクが特徴的です。たまにAOR1のようなデザートデジタル迷彩を着たパターンもいます。コンバットシャツはシャツ部分が白なので再現が難しいところですね。
Call of Duty Ghosts 〜Federation〜
Call of Duty Ghosts 〜Federation〜
Call of Duty Ghosts 〜Federation〜
画像はありませんが、サメに追い回されるステージに登場する潜水夫部隊も一応特殊部隊です。

キャンペーンをやっていると気づくのですが、使用される大型兵器の大半がロシア製です。おそらく特有のCGの使い回しですが、考察として考えるならロシアの軍事支援があったのかもしれませんね。

特筆すべきはこの凶悪なハインド。恐ろしいほどの量がキャンペーンで投入されています。
Call of Duty Ghosts 〜Federation〜

こちらもよく使用されるヘリコプター。形がラコタぽいですよね。
Call of Duty Ghosts 〜Federation〜


それではまたノシ








Posted by アバター at 18:43│Comments(0)
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